懐かしいドラマ90年代深津絵里主演【彼女たちの時代】を見た感想

 

おニャン子ブーム。

 

女子大生ブーム。

 

コギャルブーム。

 

全く私には関係なかったなぁ~。

 

わたしと同じくそんなあなたは

 

オイルショック後の冴えない時代に生まれ

 

バブルの頃は子供だったので恩恵にあずかった記憶になく

 

【おニャン子ブーム】

 

【女子大生ブーム】

 

いざ自分がその歳になった時は、ブームが去った後で気がつけば

 

【コギャルブーム】

 

就職は超氷河期で入ればはいったで大不況

 

何からなにまで

 

冴えない・さえない」…。

今日紹介したい90年代懐かしのドラマ【彼女たちの時代】の主人公の深美の【自分語り】なのですが、

 

かつて私が実際に友達とおしゃべりしている時よく言っていました。

 

付け加えていうなら

 

高校受験も大学受験も【狭き門】なんていう時代でしたよね?

 

わたしはこのドラマを当時テレビでタイムリーで見てはいなかったのですが、同じ世代の友人に勧められて現在アラフォーになってからはじめて見ました。

 

 

きっとわたしと同じく1970年代生まれのロストジェネレーション世代のあなたも共感する内容だと思いました。



懐かしいドラマ90年代深津絵里主演【彼女たちの時代】を見た感想レビュー

懐かしいドラマ90年代深津絵里主演【彼女たちの時代】あらすじ

出典元: アマゾン公式サイト

カルチャースクールで出会った1973年生まれ【26歳】の女子三人の友情恋愛物語。

 

社会人として生きていくうえでの職場での生きづらさや葛藤を全くキラキラ感がなく現実的に描いた物語。

 

今では考えられないようなパワハラやセクハラが当たり前だった時代の20年前の若者たちの現実がとっても忠実に描かれた作品です。

 


 

懐かしいドラマ90年代深津絵里主演【彼女たちの時代】登場人物

羽村深美

通信販売会社に勤める電話オペレーター。 東京出身の実家暮らし。 友達思い。

 

実際に深美ちゃんを演じたのは当時ほとんどの男子の彼女にしたい理想なタイプの深津絵里さんです。

 

毎回ドラマのはじめと終わりにでてくる彼女の自分かたりが私達のような普通の女子の気持ちを代わりに言ってくれているようではありませんでしたか?

太田千津

実家が三重のミカン農家で高校卒業後に食品会社に就職。

 

ファミレスで自分勝手なバイトと偉そうな店長の間で葛藤の日々を送る。

 

ほんとあの頃は千津の職場みたいに都合のいい時だけ【社員なんだから】と言われて無理難題を押し付けられた人がいっぱい居たと思います。

 

私生活ではミュ-ジシャン志望のひも男と同棲中。

 

最近では【M 愛すべき人がいて】のキャラが濃いあゆのボイストレーナ役でも有名な水野美紀さんが演じています。

浅井次子

幼いころの兄の死をきっかけに【男には負けたくない】という今でいうフェミニズム的思考。

 

最初はとっつきにくそうな印象を与えてしまう程人づきあいに関しては不器用。

 

第六話から深美の義理のお兄さんと不倫関係になってしまう?予感が……。

 

今では2時間ドラマには欠かせないぐらい出演されている中山忍さんが演じています。

佐伯啓介

一流大学卒業卒業→大手企業就職をして私生活でも周囲にも自慢の美人妻との結婚生活を送るエリ-トを絵にかいたような男性。

 

しかし大不況による人員削減の対象者となり数々の会社の追い出し作戦の末最後には自主退職してしまう。

 

椎名桔平さんの演技力が最高です。

米村美紀夫

千津の恋人。才能に乏しいミュージシャン志望でバイトも長続きがしないパチンコばかりしているひも男。

 

加藤晴彦さん演じる美紀夫。

 

本当にこの人こんなかんじなのかなぁと想像するぐらい

 

お調子者の演技が本当に上手でしたね。

懐かしいドラマ90年代深津絵里主演【彼女たちの時代】感想

毎回ある深美ちゃんの【自分語り】で私の中で特に印象に残ったのは2つ

 

中学の時、わたしは、何か月も仲間外れにされたことがあった。

私がふたつの別のグループの女の子たちとどちらとも親しく付き合おうとしたからだ……。

 

これ↑。実際にわたしも学生時代におなじ目に遭ったし、そういう感じで仲間外れにされたひとが多かったような気がします。

 

よくテレビや雑誌では前向きに生きようとまるで馬鹿の一つ覚えのように言うけれどわたしはあれが嫌いだ。

そんなことは言われなくても分っているのだ。

後ろ向きより前向きのほうがいいのは決まっている。

問題はそんなに簡単ではないよう気がするのはわたしだけだろうか?

当時の発信はテレビや雑誌でしたが、いまでいうSNS発信ですよね?

 

ポジティブ思考! ポジティブマインド発信!

 

わたしもツイッターなどでみかける過剰なポジティブ発信。

 

あれが実は苦手です。

 

そもそも問題はそんなに簡単ではないしどっちが前なのかわからないのは私だけだろうか?

 

わたしは当時、このドラマ【彼女達の時代】を知りませんでしたが、今はじめて見ても20年前の時代背景を思いながら見ると面白いです。

 

わたしと同じく【さえない時代】を生き抜いてきたあなたなら必ず共感できる内容だと思います。

 

残念ながらこの作品はVHSのみでDVD化されていませんが、今では動画配信サービスで見れるようですよ。

 

14日間、2週間のトライアル期間に見て解約すれば無料で高画質な映像が見れちゃいますよね。 ( ´艸`)

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