フランスでレンタカー身に覚えがない請求メールが来た?実例と対処方法

パソコンの前で怒る女性

レンタカーでドライブしながら観光地巡りの旅

楽しい旅も終わって日常生活に戻ったある日

いきなりレンタカー会社からやった覚えの無い傷の損害請求が約800ユーロが…。

日本円で10万ちょい

びっくりですよね?

実はこれ、私達の身に起きた事実です。

最終的には

メールのやりとりだけで無事に無実は証明されて一円も払うことはなかったのですが

どうしてこんなトラブルに巻き込まれたのか?

そして起きてしまった出来事をどのように対処したか?

事前にトラブルを回避する為にしておいてよかったことなどシェアしたいと思います。

借りたレンタカーの詳細

駐車場に駐車してあるオペルの車

イメ-ジ写真ですが、実際に借りた車と同じ車種です。

スローガンが”Moving your way.” で有名なフランスのレンタカー会社

Europcar ヨーロッパカー

事前にネット予約してアビニョン駅で借りる手続きをしました。

レンタカー会社の人と一緒に車の状態確認をすることはなく、私達だけで渡された書類に記載された出発前にあった傷の確認をしました。

*もし書類に記載されていない傷を発見した場合は、面倒でもレンタカーの係の人に知らせて、書類に追加してもらってください!

ここ大事!

場所・日付と時間がしっかりわかるように借りた時の車の状態を写真撮影しておく事です!

私達は、鍵を貰ったらすぐに出発前に必ずレンタカー会社の駐車場で写真を撮るようにしています。

正直、毎回面倒くさいなぁと思います。

でも後々トラブルになった時のことを考えたらほんの数分の手間、やっておいて損はないと思います。

私達はこの写真があったおかげで、濡れ衣を晴らす事ができました。

実際に来たぼったくり請求メール

ヨ-ロッパカーからのぼったくりメール

 

車の傷(全体)

絶対にぶつけていたら分かる程のダメージ

車の傷

いやぁこれはさすがにやってません!

車の傷

私達が壊したと思われる?(笑)車のダメージ写真が添付されてこのようなメールが送られてきました。

修理費:707.68€

車両固定費:27.94€

ファイル管理手数料:72€

この通知から異議申し立てまで14日以内 期間内にお客様からの返答がない場合、損害額および管理費はあなたに請求されます。

この14日以内 、期間内に返答しないと、自動的にカード引き落としになっている可能性が高いと思います。 

ひえぇ…。おい。ちょっと待って…。

純粋に修理費の他に何ちゃら名目つけて色々請求されていて、何と合計807,62€

日本円でだいたい10万5千円 !!!!!

この夫から私宛に転送されたメールを見た時びっくりし過ぎて、階段を踏み外して転んでしまいました。

それぐらい衝撃的なことで、全く私達には身に覚えがありません。

語彙力がなく上手に表現できませんが、もう本当に驚きました。

まさかこんな事が私の身に起きるなんて…。

青天の霹靂とはこういう時に使う言葉なのでしょうか?

ぼったくり請求がきてやった事、対処方法

レンタカーの鍵と契約書

もしも、無実が証明されない場合でも私たちが使っているクレジットカードの保険や他に加入している損害保険等で何とかなるとは思っていました。

でもやっぱりやっていないことはやってない!

納得がいかない私は頭にきてパニックになってこんなツイートをしました。

ギャーギャーパニックになって騒ぐ私とは反対に、夫は冷静に私達の無実を証明する為に借りた時に撮った写真、返却時に撮った写真を添付して迅速かつ丁寧に返信しました。

それから数週間後

いかなる損害に対しても請求しません。という

テンプレートのコピペのようなメール(笑)が届いて一安心

ヨ-ロッパカーからのメール

レンタカーを借りた後、身に覚えのない傷で賠償請求が来た時の対処方法と予防策

車の写真を撮る人

今回の件で私が学んだことは

万が一、身に覚えのないダメ-ジで高額請求された時

対処方法

  • まずは冷静になること
  • 絶対にやっていないのならやってないとはっきり感情的にではなくしっかり論理的に主張すること

予防策

  • 事前に必ず写真などで証拠を撮っておくこと
  • 返却時は必ず時間に余裕を持って返却  (今回の私達の反省点はここ)
  • 返却時間が営業時間なら、レンタカー会社の従業員と一緒に必ず状態確認する
  • もしも返却時間が営業時間で鍵をドロップボックスに入れるのなら返却時の状態もしっかりと写真に撮っておく

フランスでレンタカー身に覚えがない請求メールが来た?実例と対処方法まとめ

オープンカーに乗ってはしゃぐカップル

今回は事前に証拠写真を撮っていたので、損害賠償請求から免れることができました。

私達の場合は、電車の時間がギリギリだったので返却時に鍵だけ渡してレンタルカー会社の人の

「後の処理はこちらにお任せください」の言葉に甘えた事がそもそものトラブルの原因だったと思います。

日本国内、海外、どこであってもこんな面倒なトラブルに巻き込まれるのは避けたいですよね?

大げさですが

【自分の身は自分で守る】

その為にもしつこいようですが、面倒でも予防策を徹底することを私達の失敗経験からあなたへ強くおすすめします。

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